学長挨拶

大学

東海学院大学は、1981年に開学いたしました。
本学のルーツである東海女子短期大学は1963年の開学です。戦後間もない60年前は、「女性が職業につくなどとんでもない」という考えが常識の時代でありました。そんな時代に、初代学園理事長の神谷一三先生と初代学長であり一三先生の妻としても最良のパートナーであったみゑ子両先生の先見の明によって「女性の経済的自立と国際的感覚の涵養」という堅い教育信念のもとに開学されました。

本学の建学の精神は、「国際的視野を備えた創造性と行動力豊かな教養人の育成」です。この実現のために教職員は教育・研究・社会貢献に日々研鑽を重ねており、その熱き意志は学是、「人づくり」の一言に込められております。

環境・エネルギー問題や紛争など地球規模で様々な問題を抱える現代において、歴史的に幾度となく困難を克服してきた日本には、世界的にもトップ・クラスの省資源に関する技術と知識、そして素晴らしい倫理観と道徳性があると言われています。人々が安心して暮らせる社会の構築やそのための技術を国際社会に発信していくことで、今後の日本はまたさらに大きな活躍の機会を得ることになるでしょう。

そのために、様々な考えの人々が交わる場で対等に議論することができる基礎力を有する人格の形成、地域の文化や芸術・歴史を語ることのできる豊かな人間性、それぞれの分野における専門知識と確かな語学力などを持つ優れた人材の育成は、今後ますます重要になります。

このような中、東海学院大学は2014年より医療専門資格の取得を目指す「メディカル・スペシャリスト養成プログラム」を、医療サービスの質向上を通じて明日の日本社会をそして本学で学ぶ学生諸君の未来を築くために新たに加えながら、教育の質向上や知の拠点としての研究活動及び地域貢献に邁進してまいります。

東海学院大学は開学30年余を契機に再度「建学の精神」に立ち返り、国際社会で活躍できる優れた学生を育てるための高等教育機関としてより確実な歩みを続けていくことで、社会に大きな役割を果たすことができる大学であることを確信しております。

短期大学部

東海学院大学短期大学部は、1963年設立の東海女子短期大学を基盤として2008年4月から男女共学化し新たなスタートを切った、50年の歴史ある大学です。

建学の精神「国際的な視野を備えた創造性と行動力豊かな教養人の育成」を掲げ、学是「ひとづくり」の理念に立脚し、乳幼児期から青年期に至る子どもの心と身体の健康・発達を支援する専門的知識・技能を有する人材の育成を目的としています。
開学以来、この学是「ひとづくり」のもと、社会の期待に応えられる人材の輩出、研究の発展に努めてまいりました。これまでに培った伝統を継承しつつ、乳幼児期から青年期に至る子どもの心と身体の健康に関する教育、研究をさらに深めていきます。
そして地域の「知の拠点」として、地域文化の伝統と創造を追及し、国際時代の大学の役割と社会的責任を担っていきます。

2014年4月からは、児童教育学科を幼児教育学科と名称を改め、次の3項目をキーコンセプトとし、教育の知識や技能の修得はもちろん、子どもたちの「心」を理解し教育現場に携われる人材の育成を目指していきます。

  1. 確かな知識と力量を備え、子どもへの教育・支援を行う「創造性」
  2. 子どもへの強い情熱・愛情を持ち、
    優れた指導力を発揮して実践にあたることのできる「行動力」
  3. 豊かな人間性と人権意識、総合的な判断力、
    そしてコミュニケーション能力をもって教育現場に携わる「豊かな教養人」
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