ホーム › 学部学科・大学院 › 大学院 / 人間関係学研究科 › 大学院生の声 大学院 / 人間関係学研究科 大学院生の声 大学時代に専攻した心理学を活かし、卒業後は教育現場で働きました。しかし専門知識がまだまだ不足していると感じ、臨床を勉強したくて大学院への入学を決意。たくさんの実習を経験し、心理職としての心構えや関わり方などを学びました。今後は心理職としての心構えや関わり方などを学びました。今後は心理士として相談者だけでなくその周りの方々の力となり、少しでも生活しやすくなるような支援をしたいと思います。